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隠が果て・裏話

隠が果てことおぬはての裏話を解禁します。
ネタバレ考慮しておりませんので、真相エンドまでクリアする事を禿しく推奨いたします。
ご興味のある方は、折り曲げからどうぞ。

※2014,6,7:与太話に追記。

 
●キャラクターメモ
・茅野相馬(かやの・そうま)
主人公。大学生。
外見は多少イケメンだが、真顔で照れもせず告白する中身は超漢前。
祖父ちゃんの教育の賜物だよ、やったね!
ただ、若干残念なところもあり、無類の彫刻好きで語り出すと日が暮れる。
また、祖父ちゃんの影響で若いが大仰とかむつかしい言葉を素で使う事も。

・隠田帰子(おんだ・りこ)
ヒロイン。相馬と同い年。
過去は優しく控え目だったが、現状は結構過激なところが見え隠れしている。
本編後は相馬と共に里を出て、街で住み込みでバイトを始め、新たな生活を始めた模様。
実は、昔から相馬に惚れていた。

・鬼ソウマ
隠人。本名は【双真(そうま)】。
ある意味、おぬはてのもう一人の主人公。
相馬達を助けながら、変わり果てた兄を斃す事だけを目的に生きてきた苦労性。
ただ、子孫は現在も存命。

・鬼蟲兄
鬼蟲。本名は【一真(かずま)】。
人道を外れた鬼ソウマの双子の兄。
何が彼をそこまで追い詰めたのかは、最早本人も思い出せないかもしれない・・・。

***

●解り易いかもしれない時系列
・リコ、高校卒業後に里へ帰る

・リコ母、土砂災害で死亡

・リコ父、年末の神社清掃で文献(鬼蟲に関する物)発見

・リコ父、鬼蟲を呼び出そうと調査開始

・リコ父、地下祭壇を発見し、鬼蟲に触れ異常を来たしていく

・リコ、父の異変に気づき、独自に調査開始
※異変から発狂まで約一年前後かかっている

・儀式によって、鬼蟲覚醒
・鬼蟲、呪毒をばら撒き、力場設置などの準備開始

・リコ、手紙を出す

・里の住人全滅(リコと里を出ている住人除く)、里壊滅

・鬼ソウマ覚醒

・鬼ソウマ、力場設置などの準備開始

~此処からオープニング~
・相馬到着

・鬼ソウマ結界発動

・里へ(本編開始)
※グロキモい演出は大体鬼蟲兄の仕業、鈴の音付き演出は鬼ソウマの支援。

***

◆おぬはて設定諸々
覚書から抜粋。
この他、知りたい事や疑問などありましたらどうぞ。

●繭と卵と蛹の違いは?
呪詛によって成型された存在であるため、昆虫の○○類などで分けているというのは無い。
単に虫っぽいのは卵、生々しいのは繭、蝶は蛹という感じに大雑把に分類している。
尚、ラスボスは見た目のキモさのみ追求して蛹にした(繭や卵だといまいち迫力が足りなかった)。

●蟲の違いは?
元になった人間の数が多く、他の蟲を喰うほど、巨大化・異形化している。
流石に描写を控えたが、主人公達の見えないところで肉蟲同士でも喰い合いをしていた。
案外出てくる肉蟲が少ないのはその所為もある。
尚、ちまちま一匹ずつ喰うより生き残った肉蟲を喰う方が能力ブースト出来るが、それまでの期間が割りと長いのが欠点。
しかし、現状では力の蓄えが少ないので、そうせざるを得なかった。
逆に言えば、そのお陰で鬼ソウマや相馬達が色々準備する事が出来たとも言える。

●チビ蟲は何故襲ってこなかったのか?
相馬の推測通り、元は子供で大人しい子達だった模様。
とはいえ、大きくなればその限りではないかもしれない。

●ペットや家畜は?
呪毒はあくまで人間対応なので、ペットや家畜などの獣は化生せず昇天する。
また、単純に蟲の餌になるだけで、特に能力ブーストも無い。
尚、リコが蟲をおびき寄せるために使ったのは、こういった獣の死骸。

●相馬は何故視えなかったのか?
本編でも軽く説明があったが、彼等に対する因果が何も無かったため。
そもそも、お札には『因縁の在るヤツを寄せ付けない』目晦ましが付与されており、相馬はそれに該当しなかったため、視えたし触れられた。
要は、人を止めて霊的な存在になった面々にとっては、因果や霊的な繋がりが重要なので、それが無い相馬はまさに伏兵だったという事。
接触後に関しては、鬼ソウマがすぐに気づき、何らかの対処をしてくれた模様。
鬼ソウマがその手の術に長ける反面、鬼蟲兄はそれほどでもなかったのが幸運だったと言える。
尚、リコに鬼ソウマが部分的に力を貸し与えられたのも、本人の技量が高いから可能だった事。
乗っ取ろうと思えば乗っ取れたのにそれもしなかった辺り、相馬の感じた通りに鬼ソウマの発言に嘘は無かった模様。

●リコは何故『キコ』に?
本編でも軽く説明があったが、相馬への罪悪感と父がやった事に対する責任から。
元々死ぬ覚悟で、相馬が来てくれたら嬉しいな・・・くらいの感じで手紙を出した(届くと思っていなかった)。
そうして実際に来てくれて感激極まったものの、罪悪感も極まってしまい、自分が死んだ時に相馬が心をなるべく痛めないよう、双子の妹という事にした。
印象が変わったのは、単に今までの事件の所為で、イメチェンとかそういうアレではない。
つまり、父が変わったように、リコも変わってしまっていたという事。
鬼になるという意味での『キコ(本編では貴子だが、リコとしては鬼子という含みと帰子のもじり)』でもあった。
尚、リコ(帰子)は隠(おぬ)の存在=帰らぬ存在とかけたもの。

●神社について
里にあったのが、過去に鬼蟲兄を封じた地下祭壇に繋がる鬼蟲兄を祀る神社。
外れにあったのが、よく解らんけど同じようなモノという事で伝わっていた鬼ソウマを祀る神社。
とはいえ、鬼ソウマにしてみれば、本人は里の外れの力場を本拠地とし、力的には鬼蟲兄と連動しているので、そういえばそんなのもあったくらいの認識。
尚、地下祭壇については、古人が鬼蟲兄の指示で造ったもの。
そのため、あのように仕掛け満載だったと思われる。

●お札について
相馬が考察していた通り、古人が神社を建築した後に自分達で作った代物。
鬼蟲は、その古人の作ったお札を元に目晦ましをブーストしていた。
なので、実のところはお札の種類が如何こうではなく、寄代に丁度いい物だったという程度。
鬼ソウマに関しては、その手の術が得意なので不要だった。

●儀式について
これも本編で鬼ソウマが軽く説明していたが、存在と力を残すために鬼蟲兄が人を操ってあえて言霊を残した結果。
その所為で、鬼ソウマも鬼蟲兄も全盛期には完全に死ぬ事が出来ず、結果として眠りに就く事となった。
ただ、人里離れた里であったため、現代に至るまでにその信仰は途絶え、彼等の存在と力も失せつつあった。
しかし、リコの母の事故死を切っ掛けに、精神的に参っていたリコの父が隠されていた文献を発見してしまった。
その調査の結果、リコの父は地下祭壇(鬼蟲兄を封印するため、鬼ソウマが丸ごと埋めた)を発見し、そこで鬼蟲兄に触れてしまう。
リコもその時に父の異変には気づいて色々調べたが、手遅れで如何にもならなかった。
尚、御神体は鬼蟲兄の呪毒の媒体として使われた。
どちらも獣の肝であり、鬼蟲兄の妖気に触れて巨大化し、息衝いた模様。
また、儀式はあくまでも鬼蟲兄を呼ぶためのものであり、鬼ソウマは鬼蟲兄が目覚めたついでに自分で起きた。
そのため、覚醒にズレが生じ、出遅れてしまっていた。

●現在と過去の違い
過去の鬼蟲兄は、化生したばかりな上、故郷の村人達を肉蟲に変えて片っ端から喰らっていたため、かなり強かった。
鬼ソウマの方は、伴侶や同胞を殺しはしたが、喰ったりはしなかったため、皮肉にも鬼蟲兄から流れてくるおこぼれの力と力場を利用し、自力で強くなった。
尚、両者とも元は同じ存在で、あくまで本体が鬼蟲兄で分体が鬼ソウマなので、それが弊害にもなっていた。
その後、眠りの期間が入るが、先の通りに言霊を残したため、それが存在と力を残してしまった。
ただ、現状では力が弱い状態で、お互い全盛期の五分の一くらいの力しかない。
そもそも、過去に死ねずにいたのは、その力が強過ぎて一戦で全力放出しても未だ蓄えがあったため。
RPG的に解り易くすると、『HPMP尽きたらオートで全快』というチート付与されている状態。
逆に言えば、そのくらいに今以上の地獄絵図だった。
現状では、蓄えも尽きかけ、チート付与も解除され、自分達の素の力しかない。
そのため、鬼蟲兄は動く事もままならない蛹状態で力を温存し、リコの父を利用して里の住人を呪毒で狂わせて肉蟲に変えた。
しかし、喰い合って生き残った肉蟲でないと足しにならないので、肉蟲を放し飼いにしているのはその所為。
なので、相馬やリコの存在は本当に予想外だった。
尚、鬼蟲兄も力場を使っているが、鬼ソウマの力場ほど性能がいいものではないため、簡単に乗っ取られた模様。
鬼ソウマは、目覚めこそ遅かったものの早々に結界を張ったり(オープニングの橋でのアレ)、力場を再構築していたりと、兄に比べて頭脳派なのが伺える。

●鬼蟲兄は何故化生したのか?
本編でも軽く説明があったが、何らかの理不尽に虐げられ、奪われ続けたがゆえに兄の中で何かが壊れた模様。
それを期に、呪術などにハマり、果てに蟲毒を自分の身体を元に実行して今に至る。
奪われる側から奪う側になったその願望は、とにかく全てを壊して、奪ってやりたいという憎悪と破壊本能のみ。
逆に、弟は兄とは違い、あくまで死んだ伴侶や同胞達への情愛と悼み、それから兄への愛憎から化生したため、理性を残し力を得た。
尚、何故元は同じ質なのに蟲と鬼に分かれたかといえば、『人を辞めて化生した外道』と『人であろうとして化生した人間』という、本人達の質の違いによる。

●鬼ソウマと鬼蟲兄のスペック対比
鬼ソウマ:攻撃力・防御力・再生力はそれなり、知能・感知力がかなり高め、素早さ・補助術に特化。支援型・低燃費。
外見:素の状態は人間時と大差無し。鬼モードで肌が変色し、頭から角、腕から刃が出る。全力だと腕の刃が増え、背中からも角が生える。
鬼蟲:感知力・補助術は低め、知能・素早さは並、攻撃力・防御力・再生力に特化。大火力型・高燃費。
外見:素の状態で頭が百足、胴+羽が蛾、下半身が蜘蛛。全力だと更に何か色々生える。グロキモ過ぎて視覚的に凶器。
つまり、鬼ソウマは能力的には鬼蟲には大分劣っていた。
しかし、元は同質であるためにおこぼれが流れてくるのを利用しつつ、力場を構築しながら遊撃・防衛・撤退を繰り返して力を蓄えた後、百日かけてついに蓄えを使い果たしてガス欠を起こした鬼蟲兄を一網打尽にした。
この事から、鬼ソウマの緻密さと執念、用意周到さが伺える。

***

●与太話
※本当の与太話かつ、他のまめゲーのネタも出ているのでご注意を!
反転しておりますので、読みたい方だけどうぞ。

・相馬さん、何で彫刻倶楽部なの?
趣味です。
多少イケメンで性格も良いのに、スイッチが入るとやや残念なイケメンになる。
リコ的には、そこがすこぶる良いらしい。
尚、相馬の祖父ちゃんは鏡花水月の愁夜が受けた大学の教授だったりする。
相馬も同じ大学なので、後に先輩後輩になってるかもしれない。

・本編後の相馬とリコは?
秋にはしんみりするものの、基本リア充。
相馬は大学に行きつつバイトを始め、リコも住み込みで働き始める模様。
リコのバイト先が、灯籠のさゆき姐さんのバイト先と同じだったりする偶然。
尚、相馬は実家暮らしなので、両親に嫁候補を早く連れて来い!と鼻息荒く促されている可能性有り。
相馬さん宅の両親はバカップルなので、大変暑苦しいと近所でも評判。
なので、それだけは断る!と相馬さんは大学卒業後に独立するため、頑張っております。
リコさんは相馬の負担にならないよう、これまた頑張っております。
要するに、末永く爆発しろって事だよ!!言わせんなよ悔しい!!!

・鬼ソウマさんの素顔は?
本編でも最後にちらっと出ているが、薄幸そうな白皙の美形。
尚、子孫については直系は滅んだが、従兄弟の血筋が現存している。
実は、子孫はまめゲーの過去作に登場済み。
解った人は私と握手しようぜ!
(真面目な話で、解った人がいたらそのうち描こうと思いますので、まめっと教えて下さい)
本編後は、その子孫の守護霊をしながら輪廻待ち。
尚、角や刃は出したり引っ込めたり自由だが、白髪は元は黒髪だったのが色が抜けた事による。
大体鬼蟲兄の所為でご覧の有様なので、その気苦労はお察し下さい。
ただ、子孫も代々苦労しているので、血筋的に薄幸体質の模様。

・オマケで鬼蟲兄の素顔は?
弟とは違い、精悍でマッシブだった模様。
脳筋とのたまっているが、呪術に精通していたり人を操って色々工作しているので、悪知恵は働く模様。
ただ、詰めと読みが浅い。
尚、弟と違って黄泉へ直葬。


追記
・此処で記載されていない事項について
私としては、必要以上に後日談や設定の細かい部分を彼是書くつもりはありません。
おぬはてとしても、続編が出る予定はありません。
番外編などで友情出演的に出てくる事はあるでしょうが、それでも基本的には此処と本編の設定を踏まえているものになります。
ですので、色々問い合わせされても記載していない事項については、プレイヤーの皆さんのご想像にお任せします
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プロフィール

KUROZ

Author:KUROZ
黒いまめっぽいナマモノ。
最近、珈琲がうめぇ。
禿げ散らかすのが気になるお年頃。
まめっぷ。

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