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電車内の人々の小ネタ

裏話解禁ついでに、そういえば公表していなかった電車内の人物達についてネタバレします。
ネタ的にクリア後の閲覧を推奨します。
折り曲げからどうぞ。

・モノクロ電車について
ざっくり言うと、セイタロウを含めた多くの人々の想いが作り上げた産物。
その根本を造形していたのが、実はセイタロウ本人の未練や後悔だったので、ああいった感じになっている。
基本的には、実体があるようで無いため、色が無く時が止まっている(廻っている)。

尚、それぞれの白い人々が特定の場所から動けないのは、その場所で亡くなったという事を示している。
黒い人もそれは同様で、友好的か如何かはさて置き、単体ではその場からは動けない。
黒い異形は黒い想いの集合体で特定の人物でないため、特定の場所に留まる事無く徘徊が可能。
ただし、車両を移ったりする事は出来ない。

因みに、黒い泥はそのまま土砂を表すと同時に黒い想いの欠片でもある。
異形達はそうした泥が合わさっていって形作られた。

・セイタロウ
モノ電の主人公。塾通いの高校一年生。
実のところ、高校生にしてはかなり肝が据わっている。
多分、心臓に産毛が生えているはず。
事故の際には最後尾が土砂に完全に呑まれずに済んだため、奇跡的に軽症だった。
しかし、その時のトラウマとヨウイチの件で静かな性格になってしまっていた。
※ヨウイチの葬儀は引越し先で行われており、セイタロウの両親もセイタロウに配慮して黙っていた。
記憶が薄れていった背景にはそうした要因もあったと思われる。

・ヨウイチ
セイタロウの親友。
引越しの前日に事故に遭って他界した。
考えるより行動派だったのがアダになったが、それは自分の責任だと冷静に割り切れているのは長所だろう。
電車から外れた場所にいながら、その想いの力はかなり強く、ヒールスポットは実は彼の力による。
因みに、セイタロウが電車に乗る事になったのは、運命の悪戯か如何かはご想像にお任せ。

・マチコ
セイタロウが初めに出会う女の子。
年齢的には十二才くらいのお兄ちゃん子。
本編では落ち着いていたが、それは既に死んで廻り続けた結果、そういう風になってしまっただけで、本来は年相応の女の子だった。

・マツロウタ
マチコの兄。本編ではマツ兄と呼ばれていた男の子。
セイタロウと同い年か少し上くらいの穏やかな少年。
彼だけ電車から外れた場所にいたのは、車外に押し出されたため。

・紳士=運転士
本編では明かされなかったが、名前はコウシロウ。
ヨウイチに次ぐキーマンの男性として色々お世話になるので、感慨があると思われる。
運転席から離れた場所にいたのは、押し流されたため。
尚、彼が初めの乗客であるが、彼がモノクロ電車を作り上げたという訳ではない。
運転士であったがゆえに、モノクロ電車に引かれやすかったのだろう。

・イイオトコ(複数)
アホっぽいヘンなナマモノだが、実は出来る子。
電車内の人物の中では特異な位置にいる。
白と黒の集合体であるため、初めの遭遇時のアレは黒い部分が出ていたと思われる。
その後、コショウをぶちまけられて黒い部分が抜け、ヨウイチとの交渉の末にお笑い系便利屋としてセイタロウを助けてくれる。
因みに、ワープ能力は集合体であるから可能な技。
本編でも解説があったが、Aの場所にいるイケメンAからBの場所にいるイケメンBへこっそり移動させている感じであるため。
特定の人物の車両へ飛べるのは、双方同意する事で何かが通じたから……と思わせて、実はCとがDとかEとかFとかがいた!のかもしれない。

・女子学生
本編では明かされなかったが、名前はサクラコ。
最初のゲームオーバーが彼女だった場合、ちょっとアレかもしれない。
本来は大人しい子だったが、マチコ同様磨耗していってああいう一面が生じた。

・ミキ
身体が崩れていた女性。
無理に電車に入ったはいいものの、セイタロウが例外であり、基本的には繰り返す事しか出来ないのでああなってしまった。
その後は、あっくんの生還を見届けてから天に帰ったと思われる。

・あっくん
本編では明かされなかったが、名前はアキラ。
セイタロウと違い、土砂に完全に呑まれながらも奇跡的に息を吹き返したのだが、後悔から意識を閉ざしてモノクロ電車に引かれていった。
その後は、リハビリしながら第二の人生を探すと思われる。

・オカン
本編では明かされなかったが、名前はヨシエ。
基本的には大雑把で能天気っぽいが、何気に深い事を言う。
また、泥の海を吹き飛ばすほど強い力を持っていたりする。
因みに、お察しの通り買い物袋は彼女の持ち物だが、チョイスが謎なのは大人の事情。

・マルカブリ男
本編では明かされなかったが、名前は丸太と書いてエンタと読む。
彼の場合、純粋に思慕だけで何と無く留まっていた様子。

・オオダマ
黒い想いと都市伝説の噂とセイタロウの後悔や未練が合わさった異形の集合体。
セイタロウの後悔と未練の強さを物語るように、セイタロウに対して容赦が無い。
最後尾に出現していたのもその一環。
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黒いまめっぽいナマモノ。
最近、珈琲がうめぇ。
禿げ散らかすのが気になるお年頃。
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